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ライフステージの変化をきっかけに、新しい保険加入を検討したり、現在のプランを見直したりする方が多いと思います。しかし、世の中にはいろいろな種類の保険商品が存在し、いったいどれを選べばよいのか悩んでしまいますよね。

そんなみなさんのお悩みに答えるべく、ライフネットジャーナルオンラインでは、お客さまからよくいただく保険に関する質問について、当社保険プランナーが回答する「保険選びQ&A」コーナーを立ち上げました。随時更新いたしますので、ご自身の保険に関する疑問やライフステージに当てはめて、ぜひご参考にしてみてください。

■Q:結婚したらどんな保険に入ればいいですか?

来年の春、結婚を予定している32歳の男性です。結婚を機に保険に加入した方がよいと親に言われ、スマートフォンで「生命保険」と検索してみたりしているのですが、どこから手をつけてよいのかわかりませんでした。
特に保険にこだわりが無いので、自分と同じぐらいの年齢の人が多く入っている保険がわかれば、それをベースに検討すればよいかなと思っています。
欲を言えば、安い方がよいです。ご回答よろしくお願いします。

■A:2つのポイントを押さえることが、賢い保険選びのコツです

来春ご結婚されるとのこと、おめでとうございます。結婚を機に保険加入をご検討でいらっしゃいますね。「欲を言えば、安い方がよい」というのは、当然のお考えだと思います。

確かに保険は掴みどころがなく、わかりにくい金融商品です。何社かパンフレットを見比べても、保障内容は似たり寄ったりで、どれが自分に適しているか判断に迷いますよね。

【保険選びのポイント】
保険は2つのポイントを押さえて選ぶと、無駄なく・漏れなく・安く加入することができます。

●社会保障を考慮
まずはご自身の社会保険をご確認下さい。
実は日本では、社会保険で既にいくつか備えがあるのです。社会保険で足りない部分を民間の保険で補えば、過剰な保障を省き、保険料負担を抑えることができます。

そして、健康保険や国民健康保険などの公的医療保険は、医療費の7割が保障される“医療保険”です。さらに、医療費が高額になった場合には「高額療養費制度」も適用されますので、医療費の自己負担は案外少なくて済むケースがあります。
※ご参考:「意外と少ない『医療費の自己負担』、公的制度を味方に『医療保険』はムダなく掛ける」

●シンプルな商品
必要な保障に絞り、シンプルな保障内容でご検討することをおすすめします。
保障が手厚いに越したことはありませんが、その分複雑になりますし、保険料も高くなります。また、掛け捨て型の保険であれば、より仕組みがシンプルですし、安い保険料で大きな保障を得ることができます。

【ご相談者さまのご参考プラン】
必要な保障はライフステージにより変化していきます。ライフステージの変化に合わせて保障内容を見直していくことをおすすめします。
ご相談者さまのライフステージですと、以下のリスクに備えていただくのがよろしいかと思います。

1.死亡リスク(死亡保険)
万が一ご相談者さまが亡くなった場合に備えて、ご自身の葬儀費用と、残されたパートナーのために当面の生活資金を保険でご準備ください。保険金額は1,000万円くらいが妥当だと思われます。
将来お子さまが誕生された時は、世帯主としての責任が増しますので、追加加入をご検討ください。

2.入院のリスク(医療保険)
病気やケガで入院した場合の備えとして、医療保険に加入しておくと安心です。医療費は公的医療保険である程度賄えますが、差額ベッド代や入院諸雑費は自己負担となります。
自己負担分を考慮して、入院給付金日額は8,000円〜10,000円ご用意いただくのがよろしいかと思います。なお、医療保険は一生涯保障が続く終身型をおすすめします。

3.働けなくなるリスク(就業不能保険/所得補償保険)
大きなケガ、病気を患った場合には、回復して日常生活に戻られる前に、リハビリや在宅療養などで思ったより時間がかかる事も考えられます。

このように長期的に働けなくなると収入が途絶えてしまいますが、治療費や生活費の支出は続きます。働けないリスクに備えて、保険で月々の生活費を確保していただくと安心です。保障額は毎月の住居費・生活費や、パートナーの収入を考慮して決定いただければと思います。

必要な保障を吟味した上で、シンプルで安い保険商品を選択されることをおすすめします。

<クレジット>
文/ライフネットジャーナル オンライン編集部

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