こんにちは。ライフネット生命保険・事務企画部の牛島です。

先日、社内の子育て中の女性陣ともうすぐ産休に入るプレママ達、総勢10名でランチをしました。

私が入社した当時、子育て中の女性社員はわずか数名だったのが、あっという間に増えて頼もしい限りです。
オムツにまつわる爆笑話とか(とてもここには書けません)、保育園の次は学童保育探しが悩みだとか、色々な話に花が咲きました。

わが子はもう中学生となり、反抗期の真っただ中なので、乳幼児期の子どもとのあの濃厚で甘い日々を送っている彼女達を見ていて、懐かしいようなうらやましいような気持ちになりました。

あの頃の自分を振り返ってみると、子育てに対して「こうあるべき」という理想像に縛られすぎだったなぁ、もっと大らかにゆったりと子どもとの時間を楽しめば良かったなぁと思います。

今でも思い出しては反省しているエピソードがあるので、戒めのためにもブログに記しておこうと思います。

娘が5才の頃、習い事の様子を見学した帰り道、「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」と注意点を伝えていると、ふだんは外出先ではめったに泣かなかった娘が、仁王立ちになって

「なんで、ママは先にほめてくれないのっ!」

と号泣したことがありました。本当に、おっしゃるとおり。娘が全面的に正しいです。自分の親としての未熟さを痛感した出来事でした。
今もときどき同じことを指摘され、その度に反省しています。私の方がなかなか成長できません。

似たようなエピソ-ドですが、次は小学1年生の時。
雪が降り、娘は校庭に積もった雪で作った小さな雪だるまを「ママへのお土産にする!」とタオルにくるんでかばんに入れ、持ち帰ったことがありました。当然、帰宅までに雪は解け、かばんの中は水浸し。図書館で借りた本もびしょびしょでアコーディオン状態……。

その状況を見た時、なぜ雪を持ち帰ったのかを叱ってしまい、お土産の雪だるまが溶けてがっかりしている娘をさらに悲しませてしまいました。なぜ、あの時「ありがとう」と喜んであげられなかったのか、今でも胸が痛みます。思いだすとちょっと泣きそうになります。

親が親として育つスピードより、子どもが大人になるスピードのほうが早いのではないかと感じる今日この頃。巣立って行くのもそう遠くないであろう娘との日々を、ゆったりと大らかに楽しみたいと改めて思った日でした。

※2017年6月6日「ライフネット生命保険 社員ブログ」より

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