自分の親が亡くなった。生命保険には、たしか入っていたはず。けれど、どこに保険証券があるのかわからない──。

このように、親が加入していたであろう生命保険について、何も手がかりがなく途方にくれそうなときは、どうすればよいのでしょうか。

■1:保険会社からのお知らせを探す・待つ

親が亡くなったとき、子どもは悲しみにひたる間もなく、葬儀・法要の手配から、金融機関への対応、役所での手続きなど、さまざまなことに追われます。生命保険の請求もそのひとつです。

けれども、親が加入していた生命保険がどの保険会社のもので、いつ契約したのか、保険証券がどこにあるのかなど、すべてを把握している人はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

保険は長期にわたる契約であるものも多く、証券自体、すでにどこかに紛失してしまっている場合も考えられます。

そんなときは、まず、保険会社から届く契約内容確認のお知らせや、毎年10月頃に届く生命保険料控除証明書がないか、探してみましょう。見つかったら、そこに記載されている契約内容や連絡先を確認します。

生命保険の保険金請求の時効は、保険金の支払い事由が発生してから3年となりますので、直近に送られる年1回のお知らせを待って手続きを進めても大丈夫です。

■2:通帳を確認する

もし、保険会社からの郵便物が見つからない場合は、通帳やクレジットカードの明細を調べてみることもおすすめします。

保険料の払い込みは、銀行や郵便局の口座引落やクレジットカードで行なわれていることが大半です。もし通帳やクレジットカードの明細が見つかったら、引き落としの履歴を見てみましょう。どの保険会社と契約しているか、ここからわかる場合があります。保険会社が判明したら、その会社に電話をして、手続きの方法をたずねましょう。

ライフネット生命の場合は、マイページ経由もしくはお電話でご請求を受け付けております。保険金のお支払いにつきましては、書類到着から原則「5営業日以内」にお支払いします。
なお、保険金等のお支払いに要した平均営業日数は2.56日(2016年4月から2017年3月までにお支払いした保険金等の請求における当社実績に基づきます)です。

※ご提出いただいた請求に必要な書類の内容を拝見し、ご契約の約款に従って、お支払いが決定した場合、ご指定の口座に保険金、給付金が振り込まれます。なお、保険契約の約款の規定により、保険金、給付金をお支払いできない場合もあります。その場合、お支払いできない理由を書面にてご説明します。
請求書類の不備の補完に要した日数は除きます。また、事実の確認後に保険金等をお支払いした事案は平均支払所要日数の計算に含めていません。「営業日」とは土・日・祝日・年末年始を除いた平日です。

 

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文/ライフネットジャーナル オンライン 編集部

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