ランチや旅行パッケージに「レディース」コースがあるように、各社から販売されている医療保険にも「レディース」タイプ(女性向け医療保険)と呼ばれる商品があります。では、医療保険を選ぶとき、女性は「レディースタイプ」にした方が良いのでしょうか?

■女性の方が男性よりも入院率が高い

平均寿命は女性の方が男性よりも長いので、女性の方が病気に強そうなイメージがあるかもしれませんが、女性の患者数は男性と比べて 1.29倍というデータがあります。その理由のひとつとして、20代、30代で妊娠・出産に関連する入院が多いからといわれています。また、40代以降は、卵巣、子宮、乳房など、女性特有の臓器に関する疾病による入院が増えてきます。

その結果、男性よりも病院に行ったり、入院をしたりする機会が多いのかもしれません。

■少し保険料が上がっても「レディースタイプ」をお勧めしたい人は、どんな人?

「レディースタイプ」の医療保険は、前述したような女性特有の病気の場合に、医療保険の給付金が上乗せされるものです。

ライフネット生命保険の終身医療保険「新じぶんへの保険レディース」の場合、女性入院給付金の支払われる女性特有の病気の代表例は以下のとおりです。

※単胎自然分娩は入院給付金、女性入院給付金ともにお支払い対象とはなりません

20代、30代は、働き盛り、子育て盛りの年代です。また、年齢が若く、子育て等にもお金がかかりますから、潤沢な貯金を用意できる時期ではありません。このようなときに病気などになると、医療費だけでなく、自分が動けない間にいつもより多くかかる延長保育料やベビーシッター代、外食が増えることによる食費の増加などが、じわじわと家計を圧迫します。

また、ご実家が遠い場合は、家事のアウトソーシングだけでなく、遠方の親を呼び寄せる交通費もかかりますし、治療により外見にダメージを受ける場合は、ウィッグや化粧品、傷跡のケアなど、医療費以外にもいろいろな費用がかかる可能性があります。

こうした出費に対して、貯金だけでは不安で保険でも備えたい、という女性には、特にレディースタイプの保険をお勧めします。

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文/ライフネットジャーナル オンライン 編集部
●「新じぶんへの保険レディース」

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