皆さんこんにちは、ライフネットジャーナル編集部です。
健康的に過ごしたい、という思いは誰しも持っていると思います。しかし、いざ健康のために行動しようとしても、何から始めたらいいかわからず、結局何もできない……なんてこと、ありませんか?
そんな人のために、ライフネット生命でデフアスリート社員として活躍中の岡部による健康活動講座を開講いたします!

デフアスリート社員 岡部のプロフィール
岡部 祐介(おかべ ゆうすけ) 1987年生まれ、秋田県出身。
ライフネット生命で人事総務部に所属して業務をこなしながら、陸上選手としての活動も行う。
複数の大会での入賞経験を持ち、デフリンピック(後述)では日本代表として陸上競技400mに2回出場。現在は2021年開催予定のデフリンピック出場とメダル獲得を目標として練習に励んでいる。
また、講演活動や社内の健康活動推進にも積極的に取り組み、ランニング部や「岡部体操」などの企画を実施、ライフネット生命のスポーツ庁スポーツエールカンパニー認定、東京都スポーツ推進企業認定(いずれも令和元年度)に貢献した。
 
デフ、デフリンピックとは?
デフ(Deaf)とは、聴覚障がい者・ろう者のこと。
デフリンピック(Deaflympics)とは、聴覚障がい者・ろう者のための国際的スポーツ大会で、オリンピックと同様に4年に一度、夏季・冬季と交互に開催されている。競技内容は陸上、バドミントン、スノーボード、カーリングなど多岐に渡り、オリンピックと同じルールで行われる。次回開催は2021年のブラジル大会。
 
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岡部は、デスクワークで運動不足になりがちな社員向けに、室内でできる簡単なトレーニングを「岡部体操」として、動画にまとめて配信しております。ライフネットジャーナルをご覧の皆様もぜひ、運動不足の解消に、岡部体操をやってみましょう!

※体操を行う際は無理せず、水分補給や休憩をしながら、ご自身のペースで行うようにしましょう。

■今回の岡部体操──足腰を鍛える「スクワット」

デスクワーク中心で運動不足を自覚している方は、まず足腰を鍛える体操から始めていきましょう。今回は「スクワット」のやり方をご紹介します!

スクワットは、下半身全体の筋肉を鍛えることのできる筋トレです。下半身の筋肉が衰えると、脚が上げづらくなっていき、段差や階段でつまずきやすくなると言われています。ですので、日常生活でのケガ防止のためにも、しっかりと下半身の筋肉を鍛えていきましょう。

  1. 腕を前で組み、足は肩幅くらいに広げて立ちます
  2. 膝が直角になるくらいまで、ゆっくりと腰を落とします
  3. 腰を上げていき、元の姿勢に戻します

この1~3を繰り返していきましょう。10回を1セットとして、3セットを目標にやってみてください。間違ったフォームでやると腰やひざを痛める可能性がありますので、自信がない人は動画のように、椅子を補助器具として使って行うのもおすすめです。

岡部のワンポイントレッスン
スクワットにはいろいろな種類があります。種類によって、鍛えられる部分が違いますが、今回はお尻と太ももです。
腹筋を意識ながら、イスへ座るようにして足を曲げますが、この時、なるべく膝がつま先より前に出ないように、股関節から曲げていきます。


スクワットは大腿四頭筋(太ももの筋肉)や大臀筋(お尻の筋肉)など、下半身にある大きな筋肉を鍛えるのにとても効果的な運動です。
また、足腰が強くなると同時に、腰痛予防にもなります。ぎっくり腰の予防にも、下半身のトレーニングは欠かせません。
私もジムにいけないときは、よくスクワットをやっています!
 
回数の理想は、10回×3セットですが、5回×2~3セットから始めてもよいでしょう。「あれ? もっとできそう……」と思ったら、少しずつ回数を増やしていくとよいと思います。

無理のない範囲で、楽しく続けて丈夫な身体づくりをしていきましょう! 次の体操も、どうぞお楽しみに!

<クレジット>
監修/岡部祐介(ライフネット生命) 公式Facebookページはこちら
文/年永亜美(ライフネットジャーナル編集部)