子どもが産まれると、生活費や教育費など必要なお金が大きく増えます。また、ひとり親で自身の給料が家計を支えている人の場合、自分にもしものことがあった時のためにどう備えればいいのだろう……と、不安になることもあるかもしれません。

そこで今回は、シングルで子育てをしている人が保険に入る場合、どんな保険を検討したら良いかを考えてみましょう。

※この記事は、2020年10月に内容を更新して再掲しています。

■就業不能保険と死亡保険の2つで万一の場合に備える

子どもを大学まで進学させるには、経済的な準備が必要になります。健康に問題なく働くことができていれば良いですが、親が病気やケガで働けなくなった場合や、お亡くなりになった時への備えがあるとより安心でしょう。
病気やケガが原因で長期的に働けなくなるリスクには「就業不能保険」で、お亡くなりになるリスクには「死亡保険」で備えるというのが、備え方として挙げられます。

●就業不能保険
病気やケガが原因で長期間働けない状況が続くと、収入が途絶えてしまう恐れがあります。収入が途絶えてもこれまで通り生活費はかかりますし、療養費もかかります。日々の節約で切り詰めることができても、子どもの教育費は削ることのできない支出ですよね。

就業不能保険は所定の就業不能状態になると毎月、給料のように給付金を受け取ることができるので、生活を安定させることができます。

ライフネット生命の就業不能保険「働く人への保険2」の特徴は、所定の就業不能状態になり、その状態が支払対象外期間を超えて継続している間、最大保険期間満了まで給付金を受け取れるところにあります。短期間の療養であれば、貯蓄や傷病手当金、既にご加入の医療保険の給付金などで備えられますが、長期間の療養となると心細いかもしれません。長期間、働けなくなることで収入が途絶えるという、自力では賄えない大きなリスクであるからこそ、保険本来の威力が発揮されます。
就業不能保険は月々の生活費をベースに給付金額を検討しましょう。

就業不能保険「働く人への保険2」はこちら>>

●死亡保険
親が亡くなった場合でも、子どもが経済的に困らずに大学を卒業できるお金は残してあげたいですね。そのために、ある程度のまとまった金額を死亡保険で備えることをおすすめします。必要な保険金額は以下の計算式を参考に考えてみてください。

(教育費+生活費の累計)-(遺族年金+貯蓄)= 必要な保険金額

予想される大きな支出は教育費です。一般的に幼稚園~大学まですべて公立で進学した場合、約1,079万円、すべて私立の場合は約2,500万円かかると言われております。

教育費の目安はこちら(ページ下部をご覧ください)>>

なお、死亡保険は「保障期間が一生涯続く終身死亡保険」と「保障期間が一定(更新も可能です)の定期死亡保険」に大別されます。それぞれ一長一短ありますが、ライフネット生命の定期死亡保険「かぞくへの保険」はお手頃な保険料で大きな保障を得られるという点が最大のメリットです。保険期間は子どもが社会人になるまでをひとつの目安として検討しましょう。

定期死亡保険「かぞくへの保険」はこちら>>

就業不能保険と死亡保険でしっかり備えておけば、不測の事態が起こっても、子どもを経済的に守ることができます。

正社員としてお勤めなど、ある程度収入が安定している場合は、上記のような保険を活用して万一に備えておければ安心です。
経済的に厳しい状況にある場合は、国や自治体の公的な保障を活用しつつ貯金をしていき、保険では最低限の保障を準備することを考えてみましょう。
もしも「どんな保障が必要か」「いつまでにいくら備えたら良いか」など、保険についてわからないことがある場合には、ライフネット生命の保険相談サービスを利用してみてはいかがでしょうか。
電話やチャットなどで、無料で相談ができます。ライフネット生命の保険に加入していない人も利用できますので、気軽に相談してみてくださいね。

お問い合わせ先はこちらをご覧ください>>

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文/ライフネットジャーナル編集部