ライフネット生命は2017年8月のがん保険の発売に伴い、働きながらがんを治療することをサポートする「がん生活サポートサービス」の提供を開始しました。2018年1月には、アデランスと提携し、「がん生活サポートサービス」に「 […]
- TOP
- がんと就労
-
2018年03月20日女性の社会進出と医学の発達がウィッグを進化させた!?──アデランスの取り組み
-
2018年03月16日がん治療と就労を両立させるために、企業は何をすべきか?——第2回がんアライ部勉強会
「がんと就労」に関する民間プロジェクト「がんアライ部」第2回勉強会では、さまざまな企業の人事担当者が参加し、グループごとにディスカッションをするワークショップを行いました。もし、自社の社員ががんに罹患した場合、会社の規定 […]
-
2018年03月13日がん治療と就労 企業ができる両立支援とは──キーワードは「事例性」と「疾病性」
がんと就労問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」の第2回の勉強会では、100社以上で多くのがん罹患社員を就労支援してきた、順天堂大学 公衆衛生学講座の遠藤源樹准教授から「がん治療と就労の両立」についての具体的な提 […]
-
2018年02月27日あなたの知らない「がんセカンドオピニオン」賢い使い方は? 亀田総合病院 亀田俊明医師
「がんと共に生きる」には、それまで考えていなかったような「困りごと」がつきもの。経済的負担もさることながら、家事や買い物、通院といった、“当たり前”の日常生活を送ることに困っているがんサバイバーも多いという。そんな中、が […]
-
2018年02月16日がんの人も、そうでない人も、家事代行で笑顔にしたい
日本初の家事代行会社、ベアーズは、2017年8月からライフネット生命が提供している「がん生活サポートサービス」の提携企業のひとつです。このサービスは、働きながらがんを治療することをサポートするために、がん保険の契約者に対 […]
-
2017年11月07日もし同僚や部下ががんに罹ったら、どう接すればいい? がんアライ部パネルディスカッション
去る10月6に発足した、「がんと就労」に関する民間プロジェクト「がんアライ部」。がん罹患者がいきいきと働ける職場や社会の実現を目指します。 では、実際に社内の同じチームのメンバーががんに罹患した場合、私たちはどのように接 […]
-
2017年10月24日「がんと就労」問題に取り組む「がんアライ部」発足
もし、がんと診断されたとしたら、あなたは今の仕事を続けますか? 同僚や部下、上司ががんに罹ったら、どのようにサポートしますか? がんは、身近な病気であるにも関わらず、職場のがん罹患者に対する理解はまだまだ進んでいないのが […]
-
2017年09月29日がん経験者に聞いた「がんになって、仕事面での意識は変化した?」
日本では、罹患率が増加していると言われる「がん」。がんの治療を受けながら仕事を続ける人や、治療期間を経て仕事に復帰する人も多くなってきました。そんななかで、がん経験者本人の仕事に対する意識や、勤務先など働く環境は変化して […]
-
2017年08月29日がん経験者に聞いた「がんに罹患後、家計はどう変化したか?」
日本では、罹患率が増加していると言われる「がん」。仕事を続けながらがんの治療を受ける際、収入はどう変わり、治療費や生活費などの支出はどうなるのでしょうか。働きながら治療する人の治療費と収入減をサポートする新しいがん保険を […]
-
2017年08月22日がん経験者に聞いた「がんになって、生活面で困ったこと」は?
日本では罹患率が増加していると言われる「がん」。かつては不治の病と恐れられていたがんも、今では早期に発見できれば“治る病気”になりつつあり、働きながらがんの治療を受ける人もたくさんいます。 では、そんながん経験者の悩みに […]
-
2017年08月18日乳がんから復帰のだいたひかるさん、心の支えは「夫の献身と2つの保険」
ライフネット生命は8月1日、当社初のがん保険「ダブルエール」の発表会を都内で行いました。がん罹患者の声を聞きながら保険を開発した経緯をご紹介するほか、社長の岩瀬大輔と、お笑いタレント・だいたひかるさんとの対談も実施。20 […]
-
2017年08月04日がんの治療中、心を支えてくれたのは「闘病ブログ」だった
もし突然、会社の健康診断でがんの可能性を指摘されたら──。そんな場面をイメージすると、誰もが強い不安を覚えるでしょう。 7年前に乳がんの罹患を経験した太田陽子さんは、闘病中の日々を書き綴った「ブログ」や、そこで出会った「 […]
-
2017年08月01日どんな心構えが必要? がんを経験したお金のプロ・黒田尚子さんにきく
がん告知を経て、がんをはじめとした病気に対する経済的備えの重要性を訴えているファイナンシャルプランナーの黒田尚子さん。がんになったらどれだけの費用が必要なの? がんに備えて保険はどのように選べばいいの? 黒田さんならでは […]
-
2017年07月25日がん経験者だからこその視点で社会課題を解決「ダカラコソクリエイト」谷島雄一郎さん
がんは身近な病気です。ところが、実際に自分や大切な人がかかる可能性を考えたことのある方は、それほど多くはないのではないでしょうか。実際にがんを発症すると、患者にしか分からない悩みや苦しみが生まれます。時には、生きる希望を […]
-
2017年07月18日がん治療、「かかる費用」と「かける費用」とは?──FP・黒田尚子さん
独立系のファイナンシャルプランナーとして活躍する黒田尚子さんが、乳がんの告知を受けたのは2009年12月のことでした。治療を終え、現在は「メディカルファイナンス」をテーマに、がんをはじめとした病気に対する経済的備えの重要 […]
-
2017年07月14日がんでも自分らしく美しく──美容のプロが、自らの体験をふまえて伝えることは
がんであっても、自分らしく美しくありたい。闘病中の見た目の変化に悩む女性に向けて、オールハンドで完全オーダーメイドの施術を行うプライベートビューティサロン「セレナイト」を立ち上げたさとう桜子さんの初の著作が、2017年5 […]
-
2017年06月30日ライフネット生命のがん保険について教えてください──保険プランナーが答えるQ&A
最近、テレビのニュース等で芸能人のがんについて話題になることが多く、「もし自分ががんになったら……」と考える人も多いのではないでしょうか。 がんになると治療費や入院費など、お金がかかります。もしもの時に備えて保険に入って […]
-
2016年02月09日がん闘病を通して保険の重要性を痛感──セレナイト・さとう桜子さん
美容のプロとして培ってきた豊富な知識と経験、がん患者ならではの視点と配慮。がん患者に特化したビューティサロン「セレナイト」を運営するさとう桜子さんが目指すものは何なのか。お話が続きます。(前編はこちら) ■人生の最後の瞬 […]
-
2016年02月05日がん患者が心から落ち着けるビューティサロンができたわけ
がん患者であっても「女性であること」「私らしくあること」をあきらめたくない。そんな女性を対象に、ビューティサロン「セレナイト」を運営しているのが、自らもがん治療を経験した、さとう桜子さんです。自身の体験とキャリアを生かし […]