ライフネット生命の人事総務部が、“ボードゲーム”を開発していた!? 未確認情報をキャッチしたライフネットジャーナル編集部はその真偽を確かめるため、開発担当者に直撃取材を敢行。いったいどんな目的でゲームを作ったのでしょうか […]
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2018年02月06日ライフネット生命の採用に新たな伝説出現!? 『孤独な人生とお金のゲーム』開発秘話
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2018年01月26日道がなければ自分で創る──野村美由紀さんが語るママの起業
『ママが輝く社会をつくる』をモットーに、イベントの企画運営や手作り雑貨の製造・販売、仕事で自立をめざす女性のためのセミナー開催など、多岐にわたる事業を行うWoo-By.Style(ウッビースタイル)は、代表取締役の野村美 […]
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2018年01月16日筆談だけではすれ違うことも!? 遠隔手話通訳を社会のインフラに──シュアールグループ
手話を、もっと身近に。ろう者(聴覚障がい者)とのコミュニケーションを、もっと日常に。株式会社シュアールは、タブレット端末やスマートフォン、パソコンなどを利用して、遠隔地からテレビ電話で行う手話通訳「モバイルサイン」や、ユ […]
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2018年01月12日遠隔手話通訳でろう者と聴者の橋渡し──IT×手話サービス企業シュアール
PCやスマホのテレビ電話機能を利用し、遠隔地から手話通訳者を呼び出して、手話通訳を行うサービス「モバイルサイン」を提供する株式会社シュアール。従来の派遣型手話通訳とは異なり、いつでも、どこでも、短時間でも気軽に活用できる […]
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2018年01月09日人生と仕事とお金を考える「ライフネットジャーナル オンライン」本年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。本年もライフネットジャーナル オンラインをよろしくお願いいたします。 連休明けの本日が仕事初めという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今年はどんな年にしたいですか? 仕事やプライベー […]
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2018年01月05日怒りは練習でコントロールできるようになる!? 日本アンガーマネジメント協会 安藤俊介さん
どうして自分はすぐに怒ってしまうのだろう。怒りの感情をもっとうまくコントロールできたら……。誰かに怒った後に後悔したことはありませんか? 適切なトレーニングを受け、練習を積むことで誰でもアンガー(イライラ、怒りの感情)を […]
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2017年12月22日なぜその名前? なぜ黄色い? みんな大好き『ぐりとぐら』の誕生秘話
日本の児童書史上に輝く名作『ぐりとぐら』。幼い日々に夢中になってページをめくった、物語に出てくるカステラを食べたくなった、大人になって読んでも楽しい、という方は多いのではないでしょうか。ライフネット生命保険創業者の出口治 […]
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2017年12月19日公開終了のお知らせ
いつもライフネットジャーナルをご覧いただき、誠にありがとうございます。 本記事は、公開期間が終了いたしました。 今後もライフネットジャーナルをよろしくお願いいたします。 ライフネットジャーナル編集部
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2017年12月15日問診票を書きながら巨大ビジネスの可能性に気づいた青年の起業物語
ビジネスのアイデアは、いつどこでひらめくか分かりません。リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku(リラク)」を展開し、ビッグデータ解析にも力を入れるメディロムの代表取締役、江口康二さんが巨大なビジネスチャンスに気づいた […]
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2017年12月12日「Re.Ra.Ku」は保険会社のライバルになる!? デジタルヘルスの未来
関東を中心に東京No,1の店舗数を誇るリラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku(リラク)」を展開するメディロム。同社は、他業界と比べITの導入がまだまだ進んでいないと言われる医療、ヘルスケア業界において、ITやビックデ […]
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2017年12月08日個人・企業・行政がともに動けば、LGBTフレンドリーな社会が実現できる──柳沢正和さん
ライフネット生命が、保険会社として日本で初めて同性パートナーも死亡保険金受取人として指定できるようにしたのが、2015年10月のこと。同年に渋谷区がパートナーシップ証明書を同性カップルに発行するようになりましたが、その頃 […]
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2017年12月08日スポーツを通して、誰にでも優しい社会を作りたい
思い切り体を動かしたり、チームを組んで一つの目標に向かって仲間と力を合わせたりするというスポーツの経験によって味わえる喜びは、多くの人が知るものでしょう。しかし、障がいがあるためにそんな楽しみを知る機会が少ない子どもたち […]
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2017年11月28日スマホ時代でも紙の手帳が売れる理由を高橋書店に聞いたらハラオチした
年末を目前に、書店や文房具店などの手帳コーナーが賑わうようになってきました。読者の中にも、「そろそろ来年の手帳を買わないと……」と考えている人は多いでしょう。 しかし、最近はスマートフォンでスケジュール管理をする人が増え […]
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2017年11月24日公開終了のお知らせ
いつもライフネットジャーナルをご覧いただき、誠にありがとうございます。 本記事は、公開期間が終了いたしました。 今後もライフネットジャーナルをよろしくお願いいたします。 ライフネットジャーナル編集部
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2017年11月07日もし同僚や部下ががんに罹ったら、どう接すればいい? がんアライ部パネルディスカッション
去る10月6に発足した、「がんと就労」に関する民間プロジェクト「がんアライ部」。がん罹患者がいきいきと働ける職場や社会の実現を目指します。 では、実際に社内の同じチームのメンバーががんに罹患した場合、私たちはどのように接 […]
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2017年10月24日「がんと就労」問題に取り組む「がんアライ部」発足
もし、がんと診断されたとしたら、あなたは今の仕事を続けますか? 同僚や部下、上司ががんに罹ったら、どのようにサポートしますか? がんは、身近な病気であるにも関わらず、職場のがん罹患者に対する理解はまだまだ進んでいないのが […]
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2017年10月20日ファンと工場を繋げ、メイド・イン・ジャパンの上質さを伝えたい
日本のモノづくりから世界に通用するブランドを作ろうとファクトリエを立ち上げ、走り続ける山田敏夫さん。工場とエンドユーザーを直接結び、収益構造にメスを入れるなど、いくつものドラスティックな仕組みを採用しています。 商品を販 […]
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2017年10月17日あらゆる人がカフェに集い、世界を広げる「お夕ご飯の日」
精神科を受診する人たちの就労を手助けする団体があります。病気によって社会との接点を失いがちな人々が物作りを学び、作った物を販売する「みどり工房」を運営し、仕事の練習の場、さらに地域の人が一緒に食事できる場としてカフェを運 […]
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2017年10月13日公開終了のお知らせ
いつもライフネットジャーナルをご覧いただき、誠にありがとうございます。 本記事は、公開期間が終了いたしました。 今後もライフネットジャーナルをよろしくお願いいたします。 ライフネットジャーナル編集部
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2017年10月10日「日本から世界ブランドを作る」──アパレル界の変革者 ファクトリエ・山田敏夫さん
日本のアパレル業界はいま瀕死の状態だと言われています。アパレル製品の国内生産比率は1990年に50%あったのが、現在はわずか3%。深刻な売上不振と利益率の低下、下請け構造の固定化により職人は誇りを失い、活気が失われた業界 […]
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2017年09月29日がん経験者に聞いた「がんになって、仕事面での意識は変化した?」
日本では、罹患率が増加していると言われる「がん」。がんの治療を受けながら仕事を続ける人や、治療期間を経て仕事に復帰する人も多くなってきました。そんななかで、がん経験者本人の仕事に対する意識や、勤務先など働く環境は変化して […]
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2017年09月22日医療から広がる「見える」のイノベーション──文字通り“目玉”商品がデビュー
新しいタイプの近視矯正コンタクトレンズ、「オルソケラトロジーレンズ」を開発した株式会社ユニバーサルビューは、さらなる新製品の開発を進めています。多くの困難をともないながらイノベーションを起こす原動力はどこにあるのか。鈴木 […]
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2017年09月22日「もったいない」という気持ちを活かすために
「もったいない」という日本語は、今では、世界に広がりつつあるようです。家の中やオフィスに「もったいない物」を見つけたとき、「誰かのために役立てられたら」と思うことがありますね。そんな気持ちから、必要とされる物を必要とする […]
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2017年09月19日寝ている間に視力が回復!?「魔法のコンタクトレンズ」が子どもの夢を叶える日
夜つけて、朝外す。たったそれだけで日中は裸眼で過ごせるほどに視力が矯正されるという、従来と使用方法が異なるコンタクトレンズがあるそうです。その名も「オルソケラトロジーレンズ」。まだ馴染みの薄いこの医療機器は、実際どれほど […]