こんにちは、代理店推進部の関口です。
我が家には、1歳になる「双子の女の子」がいます。
毎日てんやわんやです。
私の1日のざっくりとしたスケジュールです。
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・登園の準備
→ 朝ご飯を食べずに、子ども2人で遊び回る
・登園
→ 2人ともベビーカーに乗車拒否して泣く
・仕事
→ 仕事中が自分の時間
・晩御飯
→ 2人ともものすごく泣く、喧嘩する
・お風呂
→ 2人とも水が嫌で暴れまわる
・寝かしつけ
→ 2人ともぜんぜん寝ない、2人とも寝るのは0時前くらい
・洗濯、保育園の準備
→ 洗濯物の枚数がものすごく多い
・寝る
→ 目覚めるとまた1日が始まる……
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あっという間に、1日が終わります。
ただ、双子の子育てで、一番辛いのは……
『「お父さん好き?」と聞くと、2人して「ううん」と首を横に振ること』です。
こんなにお世話をしているのに……
以前はしゃにむに働くスタイルでしたが、いまは短時間で集中して働くよう、心がけています。
共働きなので、家事育児の分担は、妻と極力半々にしています(あくまで、私の自己申告です)。
ただ、こうした家庭と仕事を両立した生活が送れているのも、個々人に合った働き方をサポートしてくれる、会社のメンバーのおかげだと、日々感謝をしています。
特に、「子どもが発熱した……」といった時に、心置きなく休ませて貰える雰囲気があるところが、一番助かっています。
自然と、その分働いている時間も、もっとがんばらないと、
という気持ちになります。
ところで、会社のマニフェストには、
「私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品・サービスだけを届ける。」
という行動指針があります。この考え方が、本当にいいなあと思っています。
なぜかというと、自分が商品やサービスを自信をもってすすめるには、
「従業員としてこの会社で働くことに満足している」ことに加えて、
「生活者として自分の暮らしを大切にできている」
ということが必要だと思うからです。
自身が納得のいく働き方、生活ができて初めて、生命保険という、お客さまの役に立つための商品を提供できると考えています。
……若干固い話になりましたので、かなり前の写真ですが、双子の活気のある写真をお届けしたいと思います。
大泣きする2人のお世話をするのは大変ですが、それでも、とっても可愛いです。
代理店推進部
関口