がんと就労の問題にどう取り組むか、多くの企業が模索する中、がんサバイバー自らが社内制度の認知向上、さらには制度改革まで進めた事例があります。ドクターヘリや物資輸送などの航空事業を手掛ける朝日航洋の渡部俊さんは、2012年 […]
- TOP
- がんと就労
-
がんと就労保険2021年02月16日ライフネット生命のがん保険について教えてください──保険プランナーが答えるQ&A
-
がんと就労保険健康2020年11月17日女性が心配な子宮頸がん、知っておきたいがん検診について
-
がんと就労健康教養2020年03月27日今日よりも明日が快適であるように──美容のプロが伝えたい、がん治療中の外見ケア
-
がんと就労人生健康2020年01月24日がんになっても仕事を続けたいと思ったら、まず何をすべきか──朝日航洋 渡部俊さん
-
2020年01月21日がんを経験して、自ら社内の休暇制度を変える──朝日航洋 渡部俊さん
-
2019年11月22日がん罹患者の働きやすさ、広がる〜がんアライアワード2019 表彰式
がん罹患者が働きやすい環境をつくるため、2017年10月に発足した「がんアライ部」(代表発起人:功能聡子、岩瀬大輔)。がんと就労の課題に取り組む企業を表彰する「がんアライアワード2019」が10月30日に東京都内で開かれ […]
-
2019年11月12日がんになったのは身近な人……家族を支えていくために何をするべき?【FP黒田の人生相談】
今回の相談者さんは40代の男性会社員。奥様のがんが最近、発覚したそうです。告知を受け、沈みこむ奥様を支える相談者さんは、「自分にできることは何でしょうか」という相談を寄せてくれました。がんサバイバーであり、さまざまながん […]
-
2019年10月25日ピンクリボン月間に読み返したい、乳がんに関する記事まとめ
さまざまながんの中で女性に最も罹患数が多いのが「乳がん」(*1)です。一方で、乳がんの5年相対生存率は90%(*2)を超えています。特に、がんのステージ(進行度)を表す数字が小さいほど、その生存率は100%に近く、早期発 […]
-
2019年07月23日家族や友人ががんになったら……患者の気持ちに寄り添う“6か条”【FP黒田の人生相談】
日本人が生涯にがんになる確率は2人に1人ということを耳にしたことがある人は多いと思います。この数字は、だからといって誰しもが明日にでも2人に1人ががんになるというわけではなく、高齢者を含めた一生のうちにがんになる罹患率※ […]
-
2019年07月12日女性専用の医療保険、一般の医療保険との違いは……?【FP黒田の人生相談】
結婚を機に保険に入る、保険を見直すという人は少なくありません。今回の相談者さんもまさにそのケース。会社員として働く30歳の彼女は、結婚後、医療保険への加入を考え始めました。でも、選択肢が多すぎて選びきれないし、女性専用の […]
-
2019年07月09日会社の部下が「がん」になったら? 体験者が語る、働き方と組織の対応
2017年10月6日に発足した「がんと就労」に関する民間プロジェクト「がんアライ部」は、がん罹患者がいきいきと働ける職場や社会の実現を目指して活動している団体です。毎回テーマを決めて勉強会を開いたり、企業の人事担当者のデ […]
-
2019年05月28日がんとは不真面目なくらいの付き合いがいいのかもしれない【インタビュー後編】
2018年に希少がんの一種である左大腿悪性軟部腫瘍・粘液型脂肪肉腫と診断された青山さん(仮名)のインタビュー後編。闘病記と言うにはもったいないくらいのエモーショナルでリアルな体験談はまだまだ続く。 (前編はこちら) ■が […]
-
2019年05月24日がんでも変わらぬ日常と、休んだことで見えたもの【インタビュー前編】
「先生は、飲みたいんだったら、治療中も飲んで構わないっておっしゃってたんですよ。がんだからお酒はダメということではなく、泥酔して転んだりつまずいたりすることは必ず避けるべし、と。僕の場合、片脚が不自由だから転ぶのが一番ま […]
-
2019年05月21日闘病生活を少しでも前向きに。女性がん患者へのヒントが詰まった便利帳
ライフネットジャーナルオンラインでも多くの記事を手掛けてくださっているフリーライターの三田村蕗子さんに、『働く女性のための がん入院・治療生活便利帳 40代、働き盛りでがんになった私が言えること』という岩井ますみさんの本 […]
-
2019年04月23日親ががんになったら子育てにどんな影響がある?──キャンサーペアレンツとの共同調査から
3人に1人は就労可能年齢でがんになる(*)時代。教育費や養育費がかかるお子さんがいるご家庭で、もし親ががんに罹患したとしたら、家計や子育てにはどのような影響があるのでしょうか。 *出典:独立行政法人国立がん研究センターが […]
-
2019年03月05日伝説のロックバンド T-BOLANが登場! 珠玉のラブ・バラードが漫画に!?
90年代前半のバンドブームを牽引していた、伝説のロックバンド『T-BOLAN』。昨年から始まった、約23年ぶりの本格的な全国ツアー「T-BOLAN 30th Anniversary LIVE Tour『the Best』 […]
-
2019年01月08日がんを経験した副社長が考える、「罹患者のことを思う」職場づくりとは?
2010年8月に精巣がんに罹患しながらも、翌年1月から仕事に復帰し、現在はITソリューションを手がける株式会社エーピーコミュニケーションズの副社長を務めている永江耕治さん。職場環境を整える立場でもある永江さんが考える、が […]
-
2019年01月04日がんのおかげで家族と向き合い、「今を生きる」大切さを知った──APC副社長 永江耕治さん
2018年10月に行われた第1回「がんアライ宣言・アワード」では、がんと就労の問題に対して優れた取り組みをする企業20社が表彰されました。その表彰式の壇上でスピーチをしたゴールド受賞企業、株式会社エーピーコミュニケーショ […]
-
2018年10月19日がんに備えたいなら、医療保険、がん保険、どちらがよい?
突然ですが、みなさんは「医療保険」と「がん保険」の違いを説明することはできますか?「医療保険」の中にも、がんの保障や三大疾病の保障がついているものもありますから、全く別のものではないのですが、明確に異なるのは「保障の範囲 […]
-
2018年10月16日がんになっても働き続けられる企業文化を。第1回「がんアライ宣言・アワード」表彰式
「がんと就労」の問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」(代表発起人:功能聡子、岩瀬大輔)は、発足からほぼ1年を迎えた10月2日、優れた取り組みをしている企業を表彰する「第1回 がんアライ宣言・アワード」表彰式を執 […]
-
2018年06月29日人は美しいものに気づいたとき、そこに生きる喜びを見出す「がんフォト*がんストーリー」
生きていくうちには、きっと悲しいことや辛いことを経験するでしょう。重病にかかり、肉体的にも精神的にも厳しい時を乗り越えなければならないこともあるでしょう。人には、そういうときだからこそ見えてくる美しいものがあり、それによ […]
-
2018年06月12日がん治療の副作用でつらいときも、これならできそう、と思える料理教室
2018年5月、ライフネット生命の開業10周年イベントの一環として、「がん経験者のための料理教室」が開催されました。がん罹患者に向けて、働きながらがんを治療することをサポートする「がん生活サポートサービス」を紹介している […]
-
2018年04月27日種類が多い「がん保険」、おさえておくべきポイントは?
「がん」はかつて、不治の病だというイメージが強くありましたが、近年は医療の発達によって治療しながら生きていく病気になりつつあります。国立がん研究センターの統計*をみると、「5年相対生存率」(がんと診断された方が、一般の方 […]
-
2018年03月23日かつては隠したかった「かつら」、いまはおしゃれを楽しむ「ウィッグ」に
2018年1月、ライフネット生命はアデランスと提携し、働きながらがんを治療することをサポートする「がん生活サポートサービス」に「医療用ウィッグ(かつら)」を拡充しました。 アデランスは、理美容の技術やウィッグを通して患者 […]