■中国の酒席は戦いの場 ──中国人とビジネスする機会を持つ日本人は増え続けていますが、対中国ビジネスの大先輩として、心構えを伝授いただけますか。 羽子田:中国に赴任中、東京本社から人を寄越す時に、「こんどは体育会系の者を […]
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2018年10月26日10年間に試食デモ20万回! 日本のカレーライスは中国全土に広まって
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2018年10月26日難病ALSについて、患者とその家族の支援についての周知に努める NPO法人さくら会
みなさんは難病に指定されているALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気を聞いたことはあるでしょうか。 もっと多くの人に知ってもらうため、ALS/MND国際同盟(International Alliance of ALS/M […]
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2018年10月23日一つでも多くの『人生が変わるほどの結婚式』を──株式会社CRAZY 山川咲さん
業界では効率が悪く不向きとされてきた「完全オーダーメイド」の結婚式。世界に一つだけの結婚式をプロデュースするクレイジーウエディングは「完全オーダーメイド」の結婚式を可能にし、業界の「非常識」を「常識」に変えました。創業者 […]
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2018年10月19日がんに備えたいなら、医療保険、がん保険、どちらがよい?
突然ですが、みなさんは「医療保険」と「がん保険」の違いを説明することはできますか?「医療保険」の中にも、がんの保障や三大疾病の保障がついているものもありますから、全く別のものではないのですが、明確に異なるのは「保障の範囲 […]
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2018年10月19日「100年に1回」のリスクをどうとらえるか?
※2018年08月29日「ライフネット生命保険 社員ブログ」より こんにちは、数理部の岸本です。 今日は、「リスク」についてあまり知られていない、意外な考え方についてご紹介したいと思います。 リスク管理においては、あらゆ […]
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2018年10月16日がんになっても働き続けられる企業文化を。第1回「がんアライ宣言・アワード」表彰式
「がんと就労」の問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」(代表発起人:功能聡子、岩瀬大輔)は、発足からほぼ1年を迎えた10月2日、優れた取り組みをしている企業を表彰する「第1回 がんアライ宣言・アワード」表彰式を執 […]
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2018年10月12日相続で苦労しないために、遺言よりも先に親にしてもらいたいこととは? 税理士・内藤克さん
相続の問題は、財産を残す側から語られがちです。しかし、受け取る側の目線で相続を考えるべきではないか。そんな発想から生まれたのが、税理士の内藤克先生の著書『残念な相続』です。この本を通して内藤先生が伝えかったこととは? 私 […]
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2018年10月12日若いお母さんとその子どもたちを応援するために NPO法人PIECES「もえかん家」
だれでも子どもが生まれれば母親になれるかというと、実際は違います。複雑な生い立ちであったり、男性とのトラブルを抱え若くして出産したり、お母さん自身が悩みや問題を抱えていることもあるでしょう。 この世に生まれてくるすべての […]
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2018年10月09日「うちは大丈夫」と思うのは禁物!? 知っておきたい相続のこと
「相続」という言葉にどんなイメージを持っていますか? 我が家は相続とは縁がない、兄弟姉妹の仲がいいから相続でもめることはない。そういう人にこそ読んでほしい『残念な相続』というベストセラー書籍があります。いざ相続、という事 […]
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2018年10月05日いかにして中国全土に日本のカレーを根付かせたのか?/羽子田礼秀さん
■22年前、単身上海へ旅立つ ──羽子田(はねだ)さんは、日本のカレーをまったくゼロの状態から中国全土、台湾にも売ってこられた立役者でいらっしゃいますが、今年からハウス食品のアドバイザーに就任されました。久しぶりに帰って […]